グッズの取り扱いについて

※ノベルティなども含め、グッズの取り扱いを検討されている方は、ご一読をお願いします。

●当イベントにおけるグッズの定義
 同人誌・ペーパー以外のもの

●下記に該当するグッズは、当イベントでは取り扱い禁止とします。
 公式ガイドラインに違反するグッズ

 2020年3月25日に、公式が『コンテンツ利用ガイドライン』において、二次創作に関する見解を示しています。
 当イベントでは、この公式ガイドラインを遵守した上でのグッズの頒布・配布は可能とします。

(参考)コンテンツ利用ガイドラインからの引用

二次創作物の販売・頒布について
以下に定める非営利目的の範囲内に限り、同人誌・同人グッズの販売・頒布・無償配布を許容いたします。

※非営利目的の範囲
・直接販売・直接配布であること
・販売・頒布・無償配布問わず1アイテムの製造数量の総累計数が100個以内であること
・売上予定額(生産数×販売価格)が10万円以下であること
・受注生産ではないこと

上記を基本とし、以下の各カテゴリーについて、上記に加え補足させていただきます。

同人誌(冊子)
過度な営利性がないものと判断しうるような事例については、上記の売上予定額や販売方法によらず非営利目的の範囲内・ファン活動の範囲内とし、許容いたします。
※DL販売・受注販売は過度な営利性があるとみなし、禁止いたします。

同人グッズ
同人誌と比較し、公式ライセンス商品との差別化が難しいことをご理解いただき、ご配慮いただけますと幸いです。
販売等を行わずSNS等で発表される場合につきましても、二次創作物であることを記載する等ご配慮ください。
もの・場合によっては発売を予定していた商品が発売されなくなる可能性もございます。

<フィギュア、ガレージキットなどの立体工作物について>
立体物を取り扱うガレージキット展示即売会等で版権許諾を受けた場合のみ販売可能です。

<イメージアクセサリーについて>
公式ライセンス商品との差別化が難しいため、非営利目的の範囲内であっても販売・頒布はご遠慮いただき、以下の範囲を超えた製作はお控えください。
・個人で製作し自身で着用する
・個人的に製作し友人間のみで無償でプレゼントする
また、無償譲渡であっても、不特定多数・面識のない他者への配布はご遠慮ください。

<王様プリン、きなこ、そのほかぬいぐるみのデザイン等をモチーフとしたものについて>
造形の特徴的に創造性・オリジナル性を出すことが難しいためお控えください。
立体物として販売される場合は、立体物を取り扱うガレージキット展示即売会等で版権許諾を受けた場合のみ販売可能です。 <作品ロゴ、各グループ・ユニットのロゴの使用について>
公式ライセンス商品との誤認の可能性があるため、いかなる場合でもロゴの使用は禁止とさせていただきます。
また、グループ名・ユニット名等の書体を変えての使用も、公式ライセンス商品との誤認の可能性がございますことをご理解の上、二次創作物であることを記載する等ご配慮ください。
※長いため一部引用に留めています。必ずご自身で公式ガイドラインの全文をご確認ください。
※また、公式ガイドラインは予告なく改正される可能性がありますので、必ずご自身で最新のガイドラインをご確認ください。


 周知の通り、製作したグッズが公式グッズと酷似している場合、商標権侵害に関わってきます。商標権侵害は親告罪ではないため、権利元の企業以外の第三者からの告発により、警察が直接介入することができます。
 しかし、何がOKで何がNGかという判断を、当イベントの主催ができる訳ではありません。あくまで判断は公式(場合によっては警察)にあります。そして、万一問題が起こり、取り締まりを受けた場合、責任が課せられるのは製作者です。
 このため、判断は製作者側に委ねることとなりますが、公式ガイドラインに加えてグッズの商標権侵害等について、ご自身でも改めてよく調べた上でのイベント参加をお願いいたします。

※なお、主催が明らかに問題があると判断した場合は、頒布・配布禁止の措置を講じる場合があります。


(参考)コミケットアピール93からの引用

既存作品を二次的に利用したグッズのうち、公式グッズと混同されかねないもの、もしくは、数や頒布方法等でファン活動の範囲を超えているものについては、「海賊版」とみなされ、権利者から訴えられる可能性が高くなり、場合によっては、刑事事件になる可能性すらあります。ⓒ表示に現行制度上の意味はありません。コミケットは自分の創作物、表現を一般に向けてアピールする場であり、同人誌等をメインにした展示即売会です。グッズの制作についてはよく考えて行って下さい。また、登録商標である「トレードマーク」「ロゴ」の無断使用は明らかに許されない行為であり、刑事罰が適用されます。意匠権、商標権侵害は、親告罪ではありません。著作権等の知的財産権に関しては一律な判断が難しいところもあり、準備会では判断ができない場合が多いので、慎重に活動して下さい。